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鹿ノ俣川がまもる、稲作の地
新潟県胎内市のほぼ中央に位置する、風倉山のふもと。
自然豊かなこの地では、古くから米づくりが盛んです。
地区内の「分谷地A遺跡」からは縄文後期の漆塗り木器など多様な遺物が出土しており、
古来より鹿ノ俣川水源を利用した稲作文化があったことがうかがわれます。
晴れた夜には、星空を映し、米づくりに励むわたしたちに希望をくれます。
まるでかがみのように美しく輝くこの地を、わたしたちは「星かがみ」という愛称で呼び、
稲作を通して大切に守っています。
清流が育む米どころ
風倉山の雪解け水は鹿ノ俣川へと流れ、田んぼを潤します。
夏でも枯れない鹿ノ俣川、昼夜の寒暖差、風通しのよい地形が揃ったこの土地だからこそ、
品質のよいコシヒカリが実ります。
雪が溶け、清らかな水が田を満たす。
光に導かれ、小さな苗が力強く伸びる季節。
深く根を張り、陽を浴びて輝く稲。
川風に揺れながら、甘みを蓄えていく季節。
光となった稲穂が垂れる。
実りを丁寧に刈り取り、食卓へ届ける季節。
雪が土を包み、疲れを癒す。
見えないところで、来季の準備が進む季節。
鹿ノ俣川の恵みが宿る米
つや・甘み・粘りの調和が自慢のコシヒカリ。
炊き上がりは粒がふっくらと立ち、優しい甘さが口いっぱいに広がります。
この地だからこそ生まれた、光る一粒。
鹿ノ俣川の清流が磨いたその味わいを、ぜひご賞味ください。
受け継いだ恵みを
未来の力に
先人たちが守ってきた、恵まれた田んぼと水の流れに感謝しながら、米が育つ
大地そのものを大切に扱う稲作を続けています。
自然の恵みを余すことなく引き出し、今日も誰かの食卓に、滋味深い一粒を
お届けします。この地の恵みが、明日の力になりますように。